ロジャー・アックリング
指先サイズのコレクション
親指サイズの小モノ達
掌サイズの勝れモノ
Photo
掌中のアート
午後5時55分
福助のコラムでござる
80年代から銀座の小さなギャラリーで何度かロジャー・アックリング展を見た。信じられないくらい奥行きのないエレベーターを降りたときに彼本人とすれ違った。彼は孤独を愛し秘密を好むらしい。砂浜に流れ着いた木片(人間が使ったモノ)に虫眼鏡で太陽光線の縞を刻印する。きわめてシンプルな方法で文明批評となっている作品に惚れてしまった。これを買った頃の自分は最も金が無かった時代。本当に欲しかったのだ。
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